ゼロから始める 助成金完全攻略 講演会
会社もハッピーに。
なぜ今、助成金が必要か
中小企業は今、厳しい局面に立たされています。
しかし、会社の生き残りに必要な取り組みには、ほとんどの場合助成金が用意されていることが、あまり知られていないことも事実です。
助成金は、会社のキャッシュフローを直接改善するわけではありませんが、上手に活用することで、中小企業にとって重要な課題に取り組むための有用な手段であることは間違いありません。
助成金を上手に活用するためには、「会社をどのように改善したいのか」という目的を明確にさせる必要があります。
メリットとデメリットを経営者がしっかりと把握し、十分考慮した上で判断することが求められています。
助成金の本質を理解し、働きやすく働きがいのある魅力的な中小企業が、今後の日本を支えていくことでしょう。
このようなお悩みを持つ企業様におすすめです
- 人手が不足している
- 人材がなかなか定着しない
- 賃上げに対応しきれていない
- 社会保険適用拡大による人件費の増加に悩まされている
- DX化を進めたいが費用が不足している
わかりやすく解説します
お気軽にお申込みください
講演会ではこのようなことが学べます
- 01 助成金に関する「正しい理解」
- 02 助成金が支給される場面
- 03 企業が自ら労務管理を強化できる具体的な方法
- 04 雇用を安定させるための労働環境の整備
- 05 企業が果たすべき、社会的責任
- 06 自社でできる助成金の受給ステップ
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講師紹介
萩原 京二(はぎわら きょうじ)
早稲田大学法学部卒。東洋大学大学院博士前期課程修了(労働法専攻)。(株)東芝、ソニー生命保険(株)勤務を経て、1999年社会保険労務士として開業。(株)全就連代表取締役。
助成金に対する深い見識と革新的なアプローチを武器に、「稼げる社労士」として顧問契約なしで年商1億円を達成。そのノウハウを体系化し、全国の社労士を支援。200名を超える社労士事務所のネットワークを築き上げ、年収1000万円を超える社労士を数多く輩出。
また、助成金を経営課題を解決するための戦略的ツールと位置づけ、「脱成功報酬型」助成金サービスを提唱。企業が適正な労務管理と最新の情報収集を行うことで、自ら助成金を申請・活用できる体制を整え、助成金を最大限に活用できるよう支援している。
中小企業が助成金を活用し、「働きやすく、働きがいのある職場」を実現することで、優秀な人材の確保・定着を図る未来を目指す。
<著書>
- 『他人より年商10倍「稼げる」社労士になる方法』(すばる舎)
- 『お金も時間も搾取されない働き方』(日本経済新聞出版)
- 『キミの生涯賃金〝2億円〟を守る!労働契約の方法:知らないと、絶対損をする!これからの働き方』(小学館)
- 『日本一社労士を稼がせる社労士が教える 「社労士開業1年目の教科書」』(Kindle出版)
- 『自由な「生き方」「働き方」を実現するための教科書』(Kindle出版)
- 『おおきな道とちいさな道』(星野書房)など多数。販売累計13万部を超える。
<マスコミ実績>
日本テレビ「ザ・ワイド」、フジテレビ「とくダネ!」のコメンテーターとして出演。その他、新聞・テレビ・雑誌などマスコミ取材実績多数。
講演会概要
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開催日
- 福岡会場:12月13日(金)
- 大坂会場:12月16日(月)
- 東京会場:12月19日(木)
- 開催時間 15:00〜16:30
- 開催場所 各市内の会議室にて(詳細別途)
- 参加費 5,500円(税込)
参加者には、書籍(ペーパーバック版
定価1,320円税込)の
プレゼントがございます。